批判に応答する:フェミニズムとミサンドリーの関係、そして真に批判すべき対象とは

多くの方から批判を受けた「フェミニズムとミサンドリーの関係」について、全ての批判に対する応答として記事を書きました。これからも批判に対して常にひらかれた形で主張を続けていくつもりです。問題の本質はミソジニーにある、という話。

6月頭、いわゆるプチ炎上のようなものを体験しました。非常に多くの方から批判を受け、正直動揺もしながら、それらの批判に応える形で数日間twitterで議論・対話を行いました。この記事はその批判と、批判を受けての今後の考えについて整理するためのものです。

批判の前提

まず今回受けた批判の前提になる、該当記事を共有します。

内容を端的にまとめると

1.ミサンドリーとフェミニズムは両立しない
2.なぜならミサンドリーは男性差別であり、
3.フェミニズムは性差別を許容しないからだ
4.にも関わらずフェミニストと自称しながら実際はミサンドリストである人が多い
5.フェミニズムの印象を悪くするからそういう人はミサンドリストと自称すべきである

という内容です。これについて、本当に多くの批判を頂きました。以下では頂いた批判を紹介します。重複するものも多かったため、ある程度自分の言葉に咀嚼した上、整理しながら共有します。

受けた批判を粗く理解したときの文言

7 thoughts on “批判に応答する:フェミニズムとミサンドリーの関係、そして真に批判すべき対象とは

  • 2018年6月29日 at 7:02 PM
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    真面目な方ですね。でも以前の見解で概ね正しいと思いますよ。
    フェミって戦略的に定義をごちゃまぜにしてるんです。
    その理由は、フェミが一枚岩でないのを自分らが一番承知しているからです。
    ネット上の大勢であるミサンドリー層は敵にできないんですよ。

    ミサンドリー層はぶっちゃけ人生オワタ状態の女性がメイン層です。
    この方たちはヘイトスピーチ自体が目的化していて、
    目先のガス抜きを続けて気分良く人生閉じることが目的です。
    平行線を続けることが利益というある種の虚無主義ですね。
    フェミが現状採っている、定義をごちゃまぜにする戦略と親和性が高いです。

    貴方のような真面目な方ほど、こういう土俵にうまく乗せられます。
    そこは永遠に平行線のフィールドで、目標地点は破滅ですよ。
    ミサンドリーは持続可能な社会の破壊行為ですから、
    フェミニズムとミサンドリーの癒着はきちんと批判すべきです。

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  • 2018年9月2日 at 10:41 PM
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    ミサンドリー(被害者)を生み出してるのはミソジニー(加害者)だと言ってますけどそこからミサンドリー(加害者)がミソジニー(被害者)を生み出すこともあるんですよ。
    そういう負の連鎖を無視し女性を被害者男性を加害者と性で決めつけ長々と文章書いて結局言ってることが異性のミサンドリーの暴言はしょうがない理由があるから野放しにするけど同姓のミソジニーの暴言には批判すべきだって性差別宣言じゃないですか。

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  • 2018年9月3日 at 1:26 AM
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    ミサンドリー(被害者)を生み出してるのはミソジニー(加害者)だと言ってますけどそこからミサンドリーがミソジニー(被害者)を生み出しさらにそこからと続いていくんですよ。
    攻撃してきた個々じゃなく性別を対象にヘイトをし返しそれらが拡散して負の連鎖がどんどん生まれ被害者と加害者の役回りがぐるぐる変わっていくんです、そういう負の連鎖で後から生まれた人達を無視し女性を被害者男性を加害者と性別で決めつけて。
    記事を長々と書いてますが結局言ってることが性差別宣言じゃないですか。
    ミサンドリーのヘイトは理由があるから、自分が男性だからと許容し、ミソジニーのヘイトは自分が男性だから批判すべきだってなんですか?
    ヘイトや差別はどんな理由があろうと駄目ですし異性を傷つけてるのはミサンドリーミソジニーどちらもです、両者は平等に批判されるべきですよ。
    異性嫌悪主義の両者を批判するのではなくどちらか一方を批判する選択をし、同性か異性かで差をつける人になったのは残念です。

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  • 2018年9月6日 at 8:09 PM
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    「ミサンドリーを生み出してるのはミソジニーである」って、加害方向の固定化は非対称性であると思うのですが、男性の持つ権力とのバランスを取るための非対称性なのでしょうか?
    加害方向の固定化ができるのなら、それは権力を持っている、と言えてしまえる気もします。

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  • 2018年9月11日 at 7:54 PM
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    知的で誠実な方だとは思うのですが、打たれ弱すぎかと思います。
    偏る勇気を持たれては?偏った地点が正しいこともありますし、それが人の目を覚ますこともあります。
    上にも書かれていますが、長々と中立を意識した割には、結局流されて性差別宣言にしかなっていないのが残念です。

    大変失礼なことを言いますと、自らの発言で誰かを傷つけたか傷つけていないかでポジションを変えるなら、言論みたいなことをやらない方が良いかと。
    その優しさで傷つける人を減らせても、その言論で社会を変えることは無理です。
    自らが思う正しさが、時に人を傷つけるのは当たり前なのですよ。

    この記事の内容を一言で要約すれば、「八方美人」です。

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  • 2018年9月27日 at 6:11 PM
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    批判を正直に受け止め自らを省みる精神は素晴らしいと思います。
    ただやはり私も流されてるなぁ…と思いました。
    貴方への批判の中で1番気になったのは「当事者でないものがジャッジするな」という部分です。
    わからねぇ奴が他所から噛み付いてくんじゃねーよ!ということなのかも知れませんが、理解を示そうとしている人間にまで攻撃性を発揮するのは単に他人を攻撃したい本性が見え隠れしますね。
    普通であれば懐柔するなどして味方に引き入れるのが賢いやり方ってもんです。(まぁ皆が皆ロジカルではないにしても…プチ炎上とのことなのでお察しですね)

    また他人が云々というのも意味不明ですね。結局自分たちがどう認識されるかというのは100%他人からの視点あっての事です。観測されなければ事象が存在しないのと同じで。
    別の方も言われてますがミサンドリーがフェミニストを自称するのはある種イメージ戦略なのです。
    ミサンドリーという(正直僕もこの記事を見かけるまで知りませんでした)新しい言葉で括られると不味いという意識があるのです。
    まだフェミニストの方が女性の差別撤廃を訴えてきた実績の大衆イメージがあるため、その実やっていることが男性への差別で本筋であるべきフェミニズムを軽視していてもね。

    恐らくミサンドリストも心の内では分かっているんです。自分たちが余りにも攻撃的過ぎて異性はおろか同性にすら批判されることを。
    そこで批判の雨をもっと大きなカテゴリであるフェミニストという傘で受けることでダメージを減らそうとしているんです。
    上から目線が〜とか当事者でもないのに〜というのであれば自分たちがフェミニストという傘の中にいながら攻撃してくるのはとても卑怯ではないでしょうか?

    このイメージ戦略は日本における自称リベラル又はサヨクと呼ばれる思想の方々とやり口が非常に似通っており、実際に彼らが入り込んでいることで余計に胡散臭さを増しています。
    時代が移り変わりフェミニストの活動も少しずつ変わっていく中でかの人達が批判すべき一つは内に蔓延るこういうイメージを食い物にする人たちでしょう。

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  • 2018年10月13日 at 12:49 AM
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    フェミニストやミサンドリーの論理構成はかなり共産主義に似ています。

    そもそも、平等を訴えているあたり、共産主義と類似しています。

    なので、フェミニストつまり男女平等という考え方は机上の空論としては素晴らしいですが、現実には当てはまらず、もし男女平等などを目指せば間違いなくソ連と同様、粛清と強権主義に性質変化し、やがて汚職と腐敗で崩壊するでしょう。

    実際にフェミニスト、そしてそこから派生したミサンドリーは暴力的に変質しています。

    男女にはある程度の差はあります。
    戦で死ぬのは男性であるべきだろうし、平時で仕事をこなすべきは基本的には男性でしょう。
    フェミニストはそれを差別と批判しているが、果たして本当に差別なのか、よく考えるべきだと思います。

    私は宗教家ではなく、信仰もありませんが、天が決めた事、あるいは自然科学的進化の結果という真理があり、たかだか人間がそれに反するフェミニズムなどはそもそも道理に反しているでしょう。

    よって、フェミニストの考察などそもそも意味のないもの、無意味でしょう。

    道理に反する筆者が、同じく道理に反する批判者から道理に反する文章に対して批判をし、その文章と批判に対する検証をしたとしても、道理に反しているものがどうこうなるものではないでしょう。

    結局、平等などという自然科学に反する、宇宙の道理に反する考え方自体、人間が頭で作った幻、錯覚に過ぎないでしょう。

    とにかく、フェミニストと共産主義は類似しているので、失敗し、結果大勢を不幸にするだけだから辞めておきなさい。

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